上海に居ながら日本を考える

上海にやたら長く住む日本人が中国と日本を比較しながら様々なことに思いを馳せるよ

頑張れ小室哲哉!

小室哲哉さん不倫されたそうですね。

会見まで開くとか・・有名人は大変ですね。

 

でも僕は逆にあの歳で不倫のエネルギーまで持っているということに深く感銘しました。小室哲哉さんの事は大して知りませんが、時代にあった音楽を作り出し巨万?の富を得たあげくに騙されて資産の大半を失ったという事くらいはどこかで読んだというレベルです。恐らく才能とエネルギーを持った方なのでしょう。

 

どうも昨今では不倫に対するバッシングがすごいらしいですね。私視点では正直風俗含めて周りの人間の何割かは不倫的な行動をしているのを多々見てきているので正直どうでもいいというか勝手にすればいいしむしろ元気だね君くらいの感覚でしか無いのですが、世間はどうも許さないようです。

 

この場合、世間=女性ということだと思います。男が不倫許せない!なんて女性のいない場所で言っているのを聞いた事がありません。不倫を肯定しているのでは無く、自分はしないけど友人がする分にはそれを止める理由は無いという感じですね。

 

女性の発言権が増すことは喜ばしいことだと一般的には言われますが、かのヒトラーが「女性が権力をもった国は数年以内に滅びる」と言ったとか言わないとか・・

僕は正直どっちかというとヒトラー派です。

 

女性の特徴として、個と集団、内と外で大きくその生態が変わるという事があると思っています。

そしてその集団が大きくなればなるほどその個々の生態とは全く異なる方向に進化していき、最終的に破綻に向かうケースが多いと感じています。

まあ単純に言うとヒステリーの問題です。男性にもヒステリーはありますが、脳の活動部位の問題で相対的に女性の方がヒステリックであるのは言うまでもありません。

なので女性的な考えを尊重し過ぎると今の日本のようになるわけです。不倫=人でなしという社会的認知ですね。

 

まあ何が言いたいかというと、

 

別に小室哲哉はお前には関係の無い人で、その無関係な人が不倫しようと何しようとお前には何の関係もないじゃん?何怒ってんの?

旦那や恋人が浮気したら怒るのは当然だけどさ、怒る前に悲しむっていうプロセスがあるべきだと思うんだ。なぜ浮気したんだろう?自分に問題があったのかなって。

でもさ、小室哲哉が浮気しても悲しくはないだろ?関係無いんだから。

ファンだった?ならまあ怒ってもいいけど・・・

 

自分でも何が言いたいかわからなくなってきました。

小室哲哉さんは世間の風潮に負けずに是非これからも死ぬまで頑張って不倫でも何でもしてチープな恋愛ソングでも引き続き作ればいいと思います!

 

 

 

27歳のあなたへ

ニャートさんの記事を読んでこの方の人生に思いを馳せてみた。

anond.hatelabo.jp

結論から言うと「世間」から馬鹿にされるのは仕方ないと思う。だって最大多数が思う「普通の生活」では無いから。

 

だけど善悪で考えればあなたは何も悪く無く、馬鹿にする方が悪だ。

そしてその悪に打ちのめされない強さを是非育てて欲しいと思う。

日本という島国では人と違うことで往々にしてこのような事はそこら中で日々起こっているので気にしないのが一番だとは思う。

でも日本に住んでいたら気にしないと生きにくいのもわかる。

 

料理ができるのもすごいし文章力もすごい。でもあなたが例え料理ができなくて文章がろくにかけていなかったとしても負い目を感じる必要は無い。

 

その人の価値は「人より優れた点」には無い。と、私の価値観は語る。

優劣を価値基準に置いてしまうと優しい人ほど生きていくことが難しくなってしまう。

 

誰しも自分の優れた点を自己の存在意義にしがちだ。しかし世の中上には上がいるので日々打ちのめされ、さらに高めようとあがく。それ自体は美しいが同じくらい醜い。

 

重要なのは自分の価値観を持つこと。自分を認めて褒めてあげること。褒めるポイントはたくさんあるはず。

そして自分を褒めた分他人に優しくすることができるのであればあなたは多くの生きるべきでは無い人々より遥かな高みにいるのだと思う。

 

どうか自信をもって欲しい。

毎日丁寧に生きてください。

 

何の役にも立たないアドバイスで申し訳なく思う。

 

 

中国でもやりがい搾取をする日本企業

diamond.jp

日本でもこの記事は結構有名騒がれましたね。

中国での日系企業は一体どうしているのだろうと思われる方もいると思います。中国の労働法は日本以上に労働者の権利を守るものが多く、罰則罰金も日本より高くつきます。

 

日本韓国台湾以外の国は大抵ワーカーレベルは定時で退社し、サービス残業的なものは基本的に殆ど無いと思っています。

少なくとも中国ではそうです。もちろん管理職以上で責任と高い給与を得ている層はこの限りではありません。日本人以上にずっと働いている人もたくさん居ます。

 

中国の場合、日系企業はご存知の通り他の国の企業より叩かれやすい素地があります。そのため基本的に法律を遵守している会社が殆どではありますが、もちろんそうでない会社も残念ながら存在します。

 

一定の時間以内の残業は給与に含むというようなギリギリ合法の雇用契約を結びつつ、実際はそれ以上働いているのにその時間を超えた分は認めないとかです。

しっかり法律を守っている立場からすれば本当に腹が立ちます。

まあいずれ近いうちに社員に訴えられると思うので高い示談金を払うことになるとは思います。

 

弱い立場の社員に不当な業務の押し付けをしている企業が早く潰れますように・・・

 

 

 

中国は監視社会か新たな規範か

www.msn.com面白い記事ですね。中国社会を否定したくてたまらないようです。

でも、AIと監視カメラは確かに相性が良いですね。この記事では信号無視など小さな違反行為を取り上げて監視社会的な論調に持っていっていますが、強盗・暴行・殺人などであればどうでしょうか?

一刻も早く捕まえて欲しい、そのためのシステムは大歓迎なのでは無いでしょうか?
敢えてささいな例を出して否定する非常にレベルの低いやり方ですね。

 

アリババとセサミクレジットが提供する個人信用情報は正しくは芝麻信用と言います。基本的に記事の通りですが、アリババのオンライン決済システムである支付宝による消費金額、同システムを使った光熱費等の決済、及び金融期間と連携した投資情報などの要素により点数が決まります。

 

またこの点数は毎月変動します。そしてそれは単純に消費行動の多寡だけでなく、信頼に足る行動をしているかどうかでも変動します。

日本でも一部導入されているレンタル自転車「Mobike」は同システムと連携します。日本人は「どうせ中国人は自転車をレンタルしてもそのまま盗んだり壊したりするだろ」と思っている人も多いと思います。また、このレンタル自転車が正しく機能するには借りた後に正しいエリアに駐車してもらうことも必要です。変な場所や自宅に持ち込まれたら困りますよね。そしてこういった行動もこの点数に影響するのです。指定範囲外に乗り捨てた場合、信用ポイントが減る可能性があります。(一回程度では減りません)

そしてMobikeの様な、この信用システムと連携するサービスは多岐に渡ります。つまり、システムにより善良な行動を評価し、悪質な行動を制限するわけですね。信用を毀損する行動を取れば点数が下がり、サービスの利用に制限がかかるわけですから。

 

これを監視社会と言えばもちろん監視社会なのでしょう。しかし、日本のコンビニの傘立てに入れたビニール傘の盗難率はどれくらいでしょうか?それがいつまでもなくならないことに腹が立ちませんか?

 

悪いことも良いことも神様が見ている。だから良い子でいましょうね。とよく言いますね。日本以外ではまだまだこういう神による犯罪抑止力はあると思います。
多分日本にはもう殆ど無いと思いますが。

 

私は少なくとも犯罪者では無いし、犯罪を犯した人間はできるだけ早く捕まえて欲しいと思っています。このシステムはそれに貢献できる力があり、歓迎すべきものと考えます。

 

しかし、このシステムを運用するのはただの人間で神ではありません。それが最大のリスクです。このシステムを用いて悪いことだっていくらでもできてしまうわけですから。

 

まあこのように中国では世界初となる試みが多数行われており、その成功度合いにより今後中国が世界のリーダーシップをとる可能性は多分にあります。この事実を頼もしいと見るか恐ろしいと見るか、いかがでしょうか?

 

少なくともこの記事のように否定する目的ありきで判断すべき事項では無いと思います。

 

いや、我々はダウンなど着てはいけない

style.nikkei.comまあ先のブログに書いたような事は当然誰しも考えるわけでそれなりの回答は既に存在するわけですよ。

 

まあ素材開発にはお金がかかるから仕方無いのでしょうが、やっぱり高すぎて普及する気配があまり無いですよね。何か機能性登山ウェアみたいなのが多いし。
結局開発費を急いで回収しようとすると販売額が高額になって普及しないという事なのでしょうか。

水鳥からどのようにしてダウンやフェザーが取られているかをちょっと調べてみれば、今ダウンウェアを持っている人ほぼ全員が地獄行きなのは確定です。

日本人の宗教観も変わり、堂々と無神論者を公言したり、日本は独特のアニミズム的な八百万の神が云々みたいな話をする人も居たりするわけですが、もっとシンプルな悪い事をしたら罰が下るという価値観が薄れているのは怖いですね。

 

牛や豚は食われることによって大量に子孫も残せていて生存戦略としては有りみたいな事も聞きますが、水鳥は生存戦略で生きたまま血まみれになって羽根をむしられたいとは絶対思っていません。
この話題は闇が深すぎるのでここまでにしますが、要はダウンやめようぜという風潮がもっともっと広がればいいなと思っています。

 

そのために素材メーカーが長い時間かけて開発した代替素材を安く市場に出せるようにしたらアパレルメーカーも採用しやすくなるわけですが、その負担を素材メーカーだけに負わせるのは不合理極まりない。

だけど社会的に意義のあるものに関してはそういう事ができるような仕組みが無いといけないですね。そういう社会の役に立つ事業や会社に専門的に投資するファンドもあります。

 

せめてそういう形で少しずつでも自分の業(カルマ)を減らしていかないといけないなあ・・